十八巻。呼延灼の連環馬で童貫軍へ一万の損害を与えたけれども、童貫の魂に火をつけちゃった感もあってさらに熾烈な戦いに。ついに二竜山が陥落。解珍が最後まで味のある人物でありました。秦明も厳しい人ではあったけど、渾名のわりに滅多に怒鳴らなかった…
「それでも町は廻っている」を読んでいたら、いい年してフィクションにここまで心を奪われていいものだろうかと心配になるくらい、改めて良いマンガだわーと感心してしまったんだけど、最新刊の10巻はまだ買えてないのであった。あとどう考えてもtumblrに日…
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