オチはない、夢じゃけん

今朝見た夢。

舞台は結婚式で俺が新郎。スピーチをすることになり俺はすごく新婦をほめた。
二人の共通の知人が大勢来ていて、一列に並んで順番に挨拶されるのだけど、俺はほとんど顔と名前が一致していなくて、一回ごとに「今の誰だっけ?」と聞く。新婦は机の下から顔写真付きの名簿を取り出して教えてくれる。その用意周到ぶりに「よくできた人やで...」と思う。
行列の最後の方に(美味しんぼの)海原雄山がいて二人をほめてくれるのだが、おれはなぜかムッとする。