先読みママシリーズ最新作!


先読みママ VS. フレイムパパ (2005年 日仏韓合作)


出演:千田川鳴海,ピエール・デスピサール,佐藤神奈
監督:蘭王瓶(ラン・ワンフェイ)
脚本:ジェーク・ニコルペス

  • ストーリー

「先読みママ」こと松田なつみは、得意の予知能力を使い競艇で生活費を稼ぎ暮らしていた。ある日、食堂でカレーを食べていたなつみに突然予知能力が発現する。その内容は『5年前他界したはずの夫メルビンが、娘むつみを拉致・監禁する』という恐るべき予知であった!

  • 内容紹介

シリーズ最新作にして最高傑作が早くもDVD化!日本・フランス・アラスカを縦横無尽に駆け巡るハイスピード・ジェットコースター・アクション!※初回特典:先読みママ?オリジナルシールブック、フレイムパパ・ホログラフカード入り

  • カスタマーレビュー

おすすめ度: ★★★★☆ ※ カスタマーレビューは他のお客様により書かれたものです。ご購入の際はお客様ご自身の最終判断でご利用ください。


★★★★☆ 泣けます,2006/1/25
レビュアー: マーク2 (20才 専門学生)
人間とロボットの悲しい対立に蘭王瓶監督が敬愛する手塚治虫先生の影響を感じました。個人的には、ガスパッチョ博士とクリップちゃんの復帰が嬉しかったです。


★★★★★ ピエールファンも必見!,2005/12/29 
レビュアー: micchi26 (35才 主婦)
先読みママとフレイムパパ(最終形態)の対決シーンは鳥肌が立ちました。


★★☆☆☆ 良くも悪くも「大作」,2006/2/3
レビュアー: ねこ充電中 (25才 会社員)
前作までの「いい意味でのスケールの小ささ」が好きだったのでちょっと期待はずれでした。確かにアクションやCGはすべてスケールアップしてるんですが、肝心のストーリーが大味な印象を受けました。ハリウッド版のゴジラとかリングが好きな人は星5つだと思います。


★★☆☆☆ 監督は前2作を見てないのでは?,2006/2/5
レビュアー: みどりハッカ (28才 会社員)
とにかくシナリオの粗さが目立ちます。前作で死ぬ気で手に入れたオーパーツはどこへ行ったんでしょうか?あれを使えば5分で事件は解決したのでは?1作目からさんざん引っぱっていたむつみちゃんの能力がアレだけってのも納得できません。

★★★★★ この映画に出会えてよかった,2006/2/19
レビュアー: しめじサッカー (18才 学生)
2作目はまだ見てないんですがいつの間にか探偵モノじゃなくなってたんですね。フレイムパパが故郷のフランスへ隕石を落として地軸をずらそうとするシーンは圧巻です。